エストロゲンを減らす!?
少ないことが問題じゃないの??
と思われた方は、女性ホルモン-3 エストロゲンが過剰になる身近で意外な原因をご覧くださいね。
自分がエストロゲンが多いのか少ないのかは検査しないと分かりませんが、少なくとも子宮内膜症などを患っている方はエストロゲンが過剰になっている可能性があるようです。心当たりのある方はかかりつけの産婦人科で検査してみてくださいね。
ちなみに、子宮内膜症がエストロゲン過剰によって引き起こされるということは一般的にはそれほど知られていないようので、否定される医師も少なくないと思います。
どちらを支持するかは個人の自由ですし、医師と話す場合はそのあたりをご留意くださいね。
それでは早速具体的な方策について列挙します。
内分泌撹乱物質の曝露を減らす
内分泌撹乱物質はとにかく「極力体に入れない」ことにつきます。
- 化学製品、プラスチックの使用を極力減らす。
- ペットボトル飲料は極力利用しない。
- プラスチック容器のお弁当を避ける。
特に油、熱で溶けだすので、電子レンジで温めない。 - カップラーメンは容器を入れ替えて調理する。
- ラップは「ポリエチレン」製の「無添加」を選ぶ。
- 有機栽培以外の野菜は水に浸してよく洗う。できれば重曹や野菜洗浄用の洗剤を使う。
この続きは小冊子にまとめましたので、お問い合わせから題名に「エストロゲン小冊子希望」と書いてご連絡ください。数日中にお寄せいただいたメールアドレス宛にPDFファイルでお送りいたします。
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